セブ島旅行を安全かつ快適に楽しむために、現地での移動手段の知識は必須です。物価が安いセブ島ですが、乗り物選び一つで「安全性」「料金」「旅の快適さ」が大きく変わってきます。この記事では、【2025年最新】の情報に基づき、セブ島の主要な交通手段6種類を、「安全指数」と「最新の運賃目安」とともに徹底比較解説します。

①タクシー (Taxi) - メーター使用が必須の定番移動手段
タクシー:安全性-★3(要確認)
【運賃目安】ホワイト:初乗り約40ペソ〜 / イエロー:初乗り約70ペソ〜
【種類】ホワイトタクシー(白):一般的。イエロータクシー(黄):空港発着で割高だが安全性が高い。

利用のポイントと注意点
- 最重要: 必ずメーターを使用してもらうこと。「ノーメーター」の交渉制には絶対乗らない。
- 空港利用: 空港からの乗車は、安心なイエロータクシーまたはGrabの利用を強く推奨。
- お釣り対策: 細かいお金(小銭や少額紙幣)を用意しておく。
- ぼったくり防止:乗車前に地図アプリでルートと料金の目安を確認しておくと安心。
② Grab (グラブ) - 【最優先】最も安心・快適な配車アプリ
Grab (グラブ):安全性★5(高い)
【運賃目安】距離と時間帯で変動(例:市内中心部150〜250ペソ)※アプリで乗車前に確定
【乗り方】アプリで現在地と目的地を入力し、配車。
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利用のポイントと注意点
- 必須事項: インターネット環境(SIMカードまたはWi-Fiルーター)は必須。
- 種類: 料金が事前に確定するGrabCar(自家用車)の利用がおすすめ。
- 注意点: ラッシュアワーや雨天時は、サージチャージ(混雑料金)が発生することがある。(日本のタクシーよりは格安です)
③バイタク (Habal-Habal) - 近距離・渋滞回避に便利なバイクタクシー
バイタク:安全性★2.5(低い)
【運賃目安】交渉制。近距離で比較的安価。
【推奨】GrabBike(Grabアプリ内のバイク配車)があればそちらの利用を検討。

利用のポイントと注意点
- 料金交渉: 必ず乗車前に料金を確定させること。
- 安全面:最もリスクが高い交通手段。利用は緊急時や最終手段に留めるのがおすすめ。
- 推奨:GrabBike(Grabアプリ内のバイク配車)があれば、そちらの利用を強く推奨。
④ジプニー (Jeepney) - 現地感を味わえる破格の庶民の足
ジプニー:安全性★2.5(注意が必要)
【運賃目安】13〜20ペソ(破格の安さ)
【乗り方】車体の行き先を確認し、手を挙げて停車。料金は運転手か他の乗客に渡す。降車時は天井を叩くか「ルガーランヤ」と言う。

利用のポイントと注意点
- 治安対策: スリの被害が多いため、貴重品は体の前に抱えるなど、肌身離さず持ち歩くこと(カバンは特に注意)。
- 難易度: 路線が複雑。初めての利用は地元の人やガイドと一緒がおすすめ。
- 利用推奨: 観光客は日中の主要ルートでの利用に留め、夜間の利用は避けること。
⑤カレッサ (Kalesa) - 観光地限定の「アトラクション」として
カレッサ:安全性★3(アトラクションとして)
【運賃目安】交渉次第
【利用場所】観光客が多いエリアや、特定の歴史的建造物の周辺

利用のポイントと注意点
- 目的: 移動手段としては非効率的。記念乗車や観光体験として楽しむ。
- 料金: 交渉が苦手な方は無理に利用する必要はない。
⑥トライシクル (Tricycle) - 細い道や短距離移動に便利な三輪車
トライシクル:安全性★3(注意が必要)
【運賃目安】交渉制。短距離で13〜50ペソ程度が目安。
【料金体系】基本は相乗り。観光客はチャーター(貸し切り)が多い。

利用のポイントと注意点
- 料金交渉: メーターがないため、乗る前に必ず料金交渉をし、確定させること。
- 安全面: 交通量の多い幹線道路での利用や、夜間の一人での利用は避ける。
セブ島の移動で失敗しないための共通の安全対策と注意点
| 小銭の用意 | タクシーや交渉制の乗り物(ジプニー、トライシクル)の運転手は、お釣りがないことが多いため、細かいお金(20、50、100ペソ紙幣)を常に用意しておく。 |
| スリ・強盗に注意! | 特にジプニーなどの混雑する場所では、スマホや財布をポケットに入れない。大金は持ち歩かない。リュックは前に抱えるのが鉄則。 |
| 夜間の移動 | 夜間は徒歩移動を極力避ける。夜間は、安全性が高いGrab(配車アプリ)や、ホテルが手配した送迎・タクシーなど、信頼性の高い交通手段を利用するのがおすすめ。 |
| 値段交渉 | 料金交渉が必要な乗り物に乗る場合は、必ず乗車前に値段を確定させてから乗る。 |
| 通信環境の確保 | SIMカードやWi-Fiルーターは必須。Grabの利用だけでなく、万一トラブルにあった際や、地図アプリで行先を確認するためにも不可欠。 |
| メーターの確認 | タクシーに乗る際は、乗車後すぐにメーター(初乗り40ペソなど)が作動しているか確認する。作動しない場合は、すぐに降りて別のタクシーを探す。 |









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