セブ島で夕日を見ながらフィリピン料理が楽しめる「Parola」シービューレストラン！

セブ・マクタン島で今注目のコルドバにオープンエアのオシャレなアルフレスコダイニングがNewオープン！

地元のフィリピン人にも大人気ですが、もちろん観光客の方にも是非お勧めしたい海の見えるフィリピン料理レストランです。さらには、セブの美しい夕日を見ることもでき最高のロケーション！
天気が良ければ海に沈む夕日を眺めながら優雅にフィリピン料理を楽しめる一押しのレストラン。昼間はセブの海を眺めながら南国を感じつつ、夜はライトアップされたオシャレな雰囲気へ。夕日が沈む前に到着し、夜のライトアップ迄ゆっくりと食事を楽しむのがおすすめ！一番込み合う時間帯なので事前に予約しておくと安心です。

おすすめは見栄えも南国チックな「BILAOプラッター」

　
メニューはポーク・チキン・シーフードをメインに伝統的なフィリピン料理を味わうことができ、おすすめは「BILAO（ビラオ）」という竹の皮の短冊で織られた丸い籠の上にバナナの葉を敷いて、その上に料理が盛付けされた大皿料理。
見た目も南国らしくフィリピン・セブ島を感じながらフィリピン料理を堪能できます。またインスタ映えするので観光客には特におすすめ！

デザートにはバナナやウベなど地元のフルーツ・野菜を使ったフィリピン伝統のスイーツも是非味わってみてください！

フィリピン料理と言えばグループや大家族でシェアして食べる大皿料理が多くボリュームもあるので、3～4人でシェアしながらいくつかの料理をオーダーするのがおすすめ。BILAOは3～4人分で499ペソ～599ペソ。

とはいえ、一人旅・おひとり様にも楽しんでいただける1品料理もあります。メインとご飯がセットになったライスミールは135ペソ～185ペソとかなりリーズナブル。

　
パロラシービューレストラン（Parola Seaview Restaurant）は、コルドバのロロポート（ RORO Port）にありセブ本島（セブ市方面）からマクタン（コルドバ）を繋ぐ第三の橋「CCLEX」が4月末に開通したので、更にアクセスも良くマクタン島のリゾートエリアからはもちろんセブ市方面からも多くのお客さんが訪れます。

コロナ後、セブ島を襲った大型台風の影響もあり閉店してしまったお店もありましたが、現在はレストランやその他の施設も営業再開しつつ、新しいお店も続々オープン予定です。セブ島へお越しの際には、ぜひ足を運んでみてくださいね!!

0917-108-5603

営業時間
月曜日から金曜日（午前11時–午後9時）
土曜日から日曜日（午前10時–午後9時）

場所：コルドバロロポート（Cordova RORO Port）横

無料駐車場あり