バイオリニスト松田淳一氏を迎えてのコンサートがセブで開催!
2017年12月7日バイオリニストの松田淳一氏を迎えてのコンサートがセブで開催されます。
日本とフィリピンのアーティスト達によるコンサートをお楽しみ下さい。
日時・場所
日 時 2017年12月7日
開場 18時30分
開演 19時00分
場 所 Marcelo B.Fernan Cebu Press Center
入場料 無料(皆様からの寄付で運営)

Performers
Junichi Matsuda(Vn)
Junko Matsuda(Pf)
Nobutaka Nakahara(Vo/Pf/Sax)
Denis C.Namocatcat(Vc/Pf)
Paul John Galapate(Pf)
Marylow Joey Alfafara(Vn)
Grannel A.Miego(Per)
Programs
Violin Sonata A major(C.Franck)
Small Sky(Toru Takemitsu)
The Marriage of Figaro"Non piu andrai farfallone amoroso"(W.A.Mozart)
ODE TO JOY Symphony No.9(L.V.Beethoven)
Theme for Marivic"(Paul John Villamor Galapate)
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ルマ・ハイランドコンドミニアムホテル
セブイングリッシュ
サウスピーク
セブミュージック
Kid's play and cultural space
松田淳一略歴
大阪音楽大学大学院修了。大阪チェンバーオーケストラコンサートマスターを経て渡欧。
ベルギー・ブリュッセルやオーストリア・ウィーンなど、欧州各地に拠点を置き活動するが、
その間、ルクセンブルク交響楽団・マンハイム交響楽団・スペイン交響楽団の連合オーケストラであるスペインポレンサ国際交響楽団コンサートマスターに就任する。
現在、日本において演奏活動の傍ら、大阪音楽大学、小林聖心女学院、帝塚山女学院講師を兼任し、また大阪音楽大学音楽博物館の研究技術員を務める。
コジマ録音より浜松市立楽器博物館所蔵11弦楽器使用CD「愛の挨拶」をリリース。
多数の論文を発表するが、とりわけ「指板の真の役割と誤解についてII」はアメリカで取り上げられ話題となった。(下記参照)
http://www.daion.ac.jp/about/museum/a5a6tu00000190s8-att/a1390267820778.pdf
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