コスパ最強!フィリピン・セブ島留学がおすすめな理由
皆さん英語留学といえばどこの国をイメージしますか?王道のアメリカやイギリス、オーストラリア、カナダ、ニュージーランド。どの国も魅力的な国々ですよね。そんななか、近年注目を集めているのがセブをはじめとするフィリピン留学。英語圏でリゾートもあり、日本から約4時間のフライトで留学できるセブ島はアクセスが良く、短期留学生や英語初心者、最近では教育移住のための親子留学も人気なんです!そんなセブ島留学の魅力と信頼と実績のあるオススメの学校をご紹介いたします!
とにかく安く留学できる!
物価の安いセブ島は他国の留学と比べ圧倒的にリーズナブルな値段で留学できます。アメリカやカナダ、イギリスの1ヶ月あたりの留学費用は場所にもよりますが「約50万円」と言われています。セブ島の多くの語学学校では生徒用の寮や食堂が併設されており、これらの料金も留学費に含まれています。余計な宿泊費や飲食代がかからず、セブ島留学の1ヶ月あたりの留学費用は「15~30万円」でコスパ最高です!(留学費用や含まれるものは、それぞれの語学学校やプラン等によりかなり前後しますので、それぞれの語学学校に必ずお問合せください。)
充実した学習ができるマンツーマン授業!

安いとなれば心配なのが授業の質。セブに留学に行っても英語が身につかなかったなんて事になったら悲しいですよね。しかし心配ご無用。セブの語学学校ではマンツーマンレッスンが主な授業となっています。英語学習においてはインプット(単語の暗記、文法、発音など)はもちろん大切ですが、アウトプット(インプットしたことを会話の中で組み立て、発すること)も同様に大切。日本国内でできるインプット。それでも皆さん英語が使えないから留学に行きます。そうです。日本人にはアウトプットの機会が圧倒的に足りないんです。教師と一対一で授業を行い、なにかわからないことがあればその場ですぐ質問できちゃうマンツーマン授業。必然的に会話をするのでアウトプットの量がとっても多く、短期間で成果を残せるのがセブ留学!ちなみに他の国だとグループレッスンが主で、教師一人に対し多人数のクラスで授業を行うことが多いです。中学や高校の授業のようなものを想像してみてください。そうなると必然的に話す機会は少なく、一方通行な授業になりがちですよね。また、大人数の前で英語を話すことは結構勇気がいります。このグループレッスンにはない一対一で話せること、授業でのアウトプットの量がセブ島留学の魅力の一つです。
週末はリゾートでバカンス!

セブ島といえばビーチリゾート。学校が多くあるセブシティからタクシーで1時間ほどでビーチリゾートが点在するマクタン島に到着します。授業がない週末、豪華なビーチリゾートで勉強の疲れを癒やすことが出来ます。もちろんマリンアクティビティも充実!船に乗って離島を巡るアイランドホッピングは試す価値あり!南国感満載の島に綺麗なビーチ。インスタ用の写真やTikTokの撮影にもってこいです!

また日本とは異なるのがホテルの料金システム。日本だと1人当たりいくらという料金設定ですが、ここセブでは1部屋いくらという設定。つまり、1部屋を借りて大人数で割り勘ができちゃいます!(1部屋あたりの上限人数はあるので要確認)友だちを連れていけば日本のビジネスホテル並みの値段で5つ星ホテルに泊まれることも!ぜひお得にリゾートを満喫してみてください!
フィリピン人の英語レベルが高く、フレンドリー!
セブ島が位置するフィリピンの義務教育では英語を使用して授業が行われています。授業中に英語以外の言葉の使用が禁止されており、その環境で育ったフィリピンの方のほとんどは英語を流暢に話すことが出来ます。フィリピンの英語力は海外でも高く評価され、アメリカやオーストラリア企業向けに多くのコールセンターがここフィリピンに設置されているほどです。またセブの人々は私達外国から来た人に対してとてもフレンドリーで、街を歩いている際やレストランやバーで話しかけられることも多いです。先程述べたようにアウトプットの機会はとても大切です。授業後にちょっと外に買い物やバーに行ったりするだけで生きた英語を耳にし、使うことが出来ます。授業で学んだことをすぐ実践できる環境はセブ島留学の大きなメリットですね!
セブ島留学がおすすめな理由(番外編)
花粉がない!
セブには杉やヒノキがなく、花粉が飛んでいません。花粉症でつらい思いをしている方にとっては天国!花粉症シーズンだけこちらセブに移住する方もいるようですよ。
時差が少ない!
日本とセブの時差は1時間。例えばアメリカやイギリスなどに留学に行くと時差が大きく、時差ボケで体調を崩すことも。また家族や友人との連絡もリアルタイムで取ることが難しく、煩わしいですよね。ここセブであれば緊急時に日本と連絡取りたい時でも時間を気にする必要はありません。恋人との電話や友人とのオンライン飲み会などもセブから気軽にできちゃいます!
オススメ語学学校紹介!「Howdy English Academy」

そんなおすすめのセブ島留学。たくさんの学校がある中でも「Howdy English Academy(ハウディーイングリッシュアカデミー)」という語学学校をご紹介いたします!こちらHowdyの特徴を一言で表すと、海外初心者でも安心な手厚いサポート!その理由を詳しく解説していくので、ぜひご覧ください!
Howdy English Academyのおすすめ7つのポイント
①日系ホテル、東横インでの宿泊!

セブ留学といえば学校併設の学生寮に泊まったり、学校近くのローカルホテルに泊まることがほとんどなのですが、Howdyは学校があるビル「Jセンターモール」内にあり、その横に隣接された日本でもビジネスホテルとしておなじみの「東横イン」での宿泊。日系ホテルのクオリティとおもてなしで、日々の勉強の疲れもしっかり癒すことができます。また東横インの強みはバスタブがあり、お湯に浸かれること。セブではバスタブは一般的ではなく、その他の語学学校だと毎日シャワーだけなんてことは当たり前なんです。他の語学学校に通う生徒さんの間ではお風呂が恋しいなんて声をよく聞きます。ここセブでも日本と同じクオリティの生活をおくることが出来る東横インでの宿泊はHowdyならではのメリット!
②日本人スタッフの徹底的なサポート!
初めての留学、初めてのセブ。ここセブでは様々な点で日本と勝手が違い、なにかトラブルが起きた際は自分一人では対応しきれないことも。そんなときに頼もしいのが日本人スタッフの存在。Howdyでは現地経験豊富な3名の日本人スタッフが皆さんの留学を全力でサポートしてくれます!体調不良の際も日本人スタッフが病院まで同行してくれるという徹底ぶり!小さなことから緊急時の対応まで、気兼ねなく相談できる環境は安心ですね。
③安心・便利な立地!

中長期となる留学生活では日用品や医薬品をはじめ、様々なものが必要となってきます。実は買い物のしやすさは留学生活の満足度を上げる大切な要素の一つでもあります。その点、Howdyは学校がショッピングモールの中にあるので、アクセス抜群!ショッピングモール自体も100店舗以上のお店を抱える大きなモールで、フードコート、スーパーマーケット、薬局、レストランにコンビニ、ATMや日系美容室、マッサージ店などなんでもあります!特に留学中お世話になるであろうSave more(スーパーマーケット)は1階にあり、お菓子や飲み物、歯ブラシ、シャンプーなど留学中に必要なものがここでほとんど手に入ります!日本では見かけない食材やお菓子もたくさんあって見るだけでも楽しいですよ!またモール内には、ビザの手続きなどを行うイミグレーションが入っているので多くの外国人が訪れる場所でもあります。さらにセブ島で有名な日本食レストラン「呑ん気(nonki)」もモール内にあり、日本食が恋しくなったらここがおすすめ!そして姉妹店の「nonki tepppanyaki」の鉄板焼がウリのレストランもあり、目の前で焼く臨場感たっぷりのパフォーマンスでお腹も心も満たされます!和牛や各種海鮮、リーズナブルなセットメニューやお寿司まで取り揃えています。
④日本人シェフが作るお弁当!

海外での生活で一番のポイントとなるのが食事。現地の食事は味が合わなかったり衛生面が不安だったりと悩みの尽きない問題でもあります。留学中、たくさん勉強をする中での昼食はまさにオアシス。この昼食のクオリティが高いかどうかは勉強のモチベーションを左右します!Howdyでは「Kitchen Lemon」という日本人シェフが腕を振るう洋食レストランよりお弁当を提供しており、日本クオリティの安全で美味しい昼食がいただけます。メニューも豚しゃぶサラダ弁当、唐揚げ弁当、栗ご飯弁当などバラエティ豊かで美味しそうな弁当の数々!また食事面でも化学調味料を使用しないなど健康面にも配慮され、かなりのこだわりをもつ語学学校はここHowdy!
⑤子どもからシニアまで安心して留学できる!

Howdyでは2つの留学コースを扱っており、中でもユニークなのがファミリーコース。グローバル化がますます進んでいく中で小さなうちから子どもに英語の勉強をさせてあげたいというニーズが高まっていて、セブではここ最近親子留学が流行っています。留学がしたいけど子どもがいるから出来なかったというママさんにも好評!Howdyでは日本の幼児教育機関で経験を積んだ講師が在籍しており、その講師が授業内容を作成してお子様それぞれに合わせたペースで授業が行われます。安全・清潔な学校・ホテルで、子どもと一緒に留学できる環境があるのはHowdyの強みですね。もちろん親子留学だけでは終わりません。
もう一つのコースがジェネラルコース。こちらは1日7コマor5コマのマンツーマンレッスンを受講するベーシックなコースで、学生さんからビジネスマン、シニアの方まで幅広い生徒さんがいらっしゃいます。こちらのコースでは授業の内容を生徒さんごとにカスタマイズできるのが特徴!海外旅行準備、海外赴任の直前準備、英語資格対策など英語を学ぶ目的は人それぞれ。そんな幅広い生徒さんのニーズにも個別対応し、授業内容を作成してくれます。例えば日常会話ができるようになりたい、TOEICのスコアを上げたい、ビジネスで英語を使えるようになりたいなど具体的な目標があればHowdyのスタッフさんが全力でサポートしてくれますよ!またスタッフの中には70歳のスタッフも在籍していて、シニアの方にも安心して留学いただける環境です!年下のスタッフに聞きづらいこともシニアスタッフのいるHowdyなら安心して相談いただけます!
⑥日本の幼児教育機関で経験を積んだ講師が在籍!

先にもご紹介しましたが、Howdyでは日本の幼児教育機関で経験を積んだ講師が在籍しています。お子さんと一緒に海外に来るママさん方にとって子どもの安全が一番重要ですよね。そんななか専門機関での経験かつ、こちらセブの生活にも精通している講師の存在はとても大きいです。なにかお子さんに関するトラブルがあった際も適切なアドバイスが受けられて安心ですね。またお子さんの勉強に関しても教育機関での経験があるプロフェッショナルの講師ですから、それぞれのお子さまに合った日本水準で質の高い留学ができます。日本の教育プロセスや知見、フィリピン講師のフレンドリーな授業をうまく組み合わせて、お子さまの英語の能力を引き出してくれます!お子さまにもママさんにも大きな支えとなる日本の教育機関の経験がある講師がいるのはHowdyだけ!ぜひHowdyで安全・安心な親子留学体験を。
⑦創業8年、コロナ禍中も休まず営業の安心経営校
コロナの影響でセブの多くの語学学校が休校、廃業に追い込まれました。セブの語学学校ではもともと体力のない会社も少なくなく、留学費用の返金ができずに生徒さんと会社の間でトラブルになるケースも散見されました。しかしHowdyではコロナで帰国をやむを得ない状況の生徒さん全員へ完全返金をした数少ない学校でもあります。またコロナ渦から現在まで従業員を雇い続け、ここにHowdyの会社としての強さが伺えます。経営面、また生徒さんへの対応もしっかりした実績のある安心がウリのHowdyです。
留学の費用は留学期間×お部屋のタイプ×コースの組み合わせで決まります。
※下記の料金表はクリック(タップ)で拡大できます。
留学期間2週間、部屋タイプデラックス(東横イン)、ファミリーコースの場合:US$ 3,228
また、上記に加え入学金(US$ 120)やオプション費用、空港送迎費などが別途必要です。
クリック(タップ)で拡大できます。
親子留学・シニア留学なら、フィリピン・セブ島の「Howdy English Academy」!
以上、オススメの語学学校「Howdy English Academy」についてご紹介しました!ここまで日本人に特化した細かなサービスを提供している学校はセブでも数少ないです。特に海外経験があまりない方、初めての留学の方、親子留学・シニアの方、セブ留学で安全や快適を求める方にはぴったりな学校です!充実した勉強とリゾートでの思い出づくりが同時に出来るセブ留学、いかがでしょうか?海外は実際に行ってみないとわからないことだらけだと思いますが、あなたの人生に後悔のないよう、今、海外に飛び出してみるという選択はいかがでしょうか?「Howdy English Academy」があなたの留学をサポートさせていただきます!ご質問やお見積りは下記フォームより、お気軽にお問合せください。

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